貧困の予防
熊谷市発!移動式子ども食堂を全国各地に広めたい!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトの詳細
はじめに
NPO法人あいだの副代表奥野です。私たちは「貧富の差はそのままで社会から貧困をなくす」ことをミッションとして様々な事業を行っています。
法人の活動事業
- シェルターである自立援助ホーム
- 中高生への学習支援を行うフリースクール「てらこ」
- 移動式子ども食堂「あい♡だいな~」
今回は子ども食堂を全国各地に広めるため、プロジェクトを実施することにいたしました。
移動式子ども食堂とは
ポイントその①子ども(中学生以下)・妊婦さんは無料
子ども食堂を構えた場合、在庫管理の問題や、維持費や固定費が多くかかってしまいます。それを最小限にするためにキッチンカーを利用した移動式子ども食堂の運営を始めました。その浮いた労力とお金で子ども達に食事提供だけではないさまざまな体験をさせてあげられるのではと考えました。
子ども(中学生以下)・妊婦さんは無料です。妊婦さんにも子供がいます。
「この子を迎えることにしたのは正しい選択だったんだ」と思ってほしい。一般参加者は正規料金で美味しい食事が堪能できます。
ポイントその②移動式であること
地方都市だと子ども食堂を構えても、距離的問題や親の仕事の関係で来られない子がたくさん出来てしまう。
しかし、プロのキッチンカーに食事提供を委託し、そのカーが街中に伺うことで、移動するコストを受益者に押し付けるのではなく、こちらから伺うスタイルの子ども食堂が出来ました。
ポイントその③分け隔てしない、だから来やすい
子ども食堂が必要な子と、そうでない子の区別なんて、本当にはありません。「必要な子に届けたい」という善意の分け隔てをすることで、
1)困っている人だけに届ける労力が生まれる。
2)「支援を必要な人」と「支援を必要としない人」を線引きしてしまうデメリットがあると思います。
私の友人が子ども3人のシングルマザーになりました。その女性は、子ども食堂には行きにくいと言います。自分達は困っていないから、自分達の分なら他の人たちに食べてほしい、と近所の子供食堂には行きません。ところが3人のお子さんのうち1人でも病気になると、全員子供を連れて病院に行かなくてはならず、仕方なくファミレスで食事をすると3,000円〜4,000円はかかる。大人が正規料金でも、子供分がただなのであればものすごく助かる、と言ってくれています。
線引きをせずに支援をすることで、必要な人の敷居も下げ、支援を受けた人が今後は助ける側にまわる可能性が高まると思います。子供であれば全員無料です。
食の安全と楽しさの提供

食事の衛生管理という点については、日頃より保健所の厳正な審査を受けている飲食業を営む事業者に食事提供を委託することで、クリアしています。
食事提供と子供のケアをすることを分業することで、衛生面の心配や在庫管理などの心配が払拭され、食事が得られる以外の体験を子供達にさせてあげられます(出張パティシエ・写真教室・手相イベントその他実績あり)。
助ける側の人を一人でも増やしたい
貧困対策をするときに、どうしても貧しかったり、困っている人の方を向いて対策を始めてしまいます。一方この活動では、困っていない人の方を向いて、その人たちが助ける側になるにはどうしたらいいのかを突き詰めた活動です。貧困の一次予防、助ける人を増やすこと、をしています。 
この活動では、普段営利活動をしているキッチンカーも人を助ける側です。普段の値段で買い物することも人助けすることです。
支援が必要な理由
キッチンカーが引き続き出店してくれるかは、参加する大人が買い物してくれるかによりますし、それはキッチンカーが満足度の高い料理を提供するかにかかっています。
一方、子どもと妊婦さん分の食事が無料で提供されているのは、ひとえに寄付に頼っています。今回のクラウドファンディングを通して少しでも助けたいという人からの支援を通して、子どもの費用資金や運営費を集めたいと思っています。 
今までは熊谷市を中心に活動していたので資金が足りていました。しかし、全国各地でやりたいという声が上がり、活動場所を広げることにしました。全国各地から、出してもらいたいという声に耳を傾け、こちらから行くという考えのもと事業を拡大したいと思います。 
しかし、今後拠点を広げようとすると、資金が足りなくなってしまいます。なのでその分の資金を今回のレスキューで集めたいと思います。
支援の使い道
子どもたちの食事の買い取りは寄付にのみ依っています。 およそ5,000円弱で子どもの分10食を用意してあげられます。1回の子ども食堂を開催するのに、3〜5万円が必要です。そのため、少しでも多くのご支援をよろしくお願いいたします。
また、この移動式子ども食堂あい♡だいな〜は、熊谷市に始まって、現在、千葉、福岡、沖縄など全国に広がりつつあります。 目標金額が達成できると、熊谷市以外の活動場所も含め、少なくとも10回の子ども食堂を開催することができ、各地での開催に弾みがつきます。
さいごに
ここまで読んでくださってありがとうございました。 貧困対策に「予防」という概念を取り入れてみています。困っている人を減らすのを2次予防、困りごとの連鎖が起こらないための支援が3次予防だとすると、1次予防は、助ける人を増やすことだと思います。
社会が豊かになるほど、人助けをするのに、大きなコストと能力が求められるようになってきました。
誰でも気軽に人助けができる、その選択が大きなリスクなくできる、そんな世の中を目指しています。困っている人を減らすより、助ける人を増やしたいという思いで活動をデザインしました。
・きっと誰かが助けてくれるから、安心していい。あなたも、そのうち人を助ける側になればいい。
・安心して大きなチャレンジをしていい、なぜなら誰かが助けてくれるから。
みんながこのように感じられる社会を目指しています。みなさまのご支援をよろしくお願いいたします。
【プロフィール】

NPO法人あいだ副代表理事奥野大地
臨床心理士・公認心理師
熊谷市で精神科診療所に勤務。また、市内子育て相談、県立循環器呼吸器病センターにてメンタルヘルス相談を受託。2015年に小脳出血・院内感染による髄膜炎等を患うも生還する。以来、人はいつでもその人生の質を向上できると確信しています。モットーは「準備が整うのを待たないこと」、好きな言葉は「分け合えばあまる」©︎あいだみつを
【これまでの活動】
埼玉県熊谷市で移動式子ども食堂を2020年から開催しています。 現在は月1度の開催で、出店可能な業者も3社からにふえ、出店場所も5箇所に増えました。他にも、北海道・千葉、東京、大阪、福岡、沖縄に活動を拡大中。
リターンを選ぶ
1,000円
【お礼メール or 感謝の手紙】
・1,000円という金額がこれからの運営に大きく左右されるので、寄付していただきありがとうございます。
・リターン品はLINEオープンチャットを活用したお礼と活動報告(LINEが難しい場合電子メール)
支援者9人
お届け予定2022年7月
3,000円
【お礼メールに加え1回分の無料券、子ども直筆のお礼ハガキ】
・子どもの支援が対象なのでその声をお手紙という形でお伝えいたします。
・LINEオープンチャットを活用したお礼と活動報告
支援者3人
お届け予定2022年7月
5,000円
【お礼メールに加え、オリジナルキーホルダー&半年間参加無料券】
・LINEオープンチャットを活用したお礼メールと活動報告
支援者11人
お届け予定2022年7月
10,000円
【お礼手紙、キーホルダー、1年間無料券】
・LINEオープンチャットを活用したお礼メールと活動報告
支援者6人
お届け予定2022年7月
50,000円
【あい♡だいな〜1回主催権】
・LINEオープンチャットを活用したお礼メールと活動報告
支援者3人
お届け予定2022年7月


みんなの応援コメント
sora5ma2ta93
2022年6月22日
一般社団法人てあわせ、として寄付いたします! 応援しています!頑張ってください!
revival806
2022年6月18日
応援しています!! やっと参加出来ました^_^! 頑張れ