障がいのある子供
障がいのある子どもたちの少人数教室&親子の居場所をつくりたい!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトの詳細
はじめに
私は、障がいのある子どもたちが
“自分として生まれてきた意味を果たすお手伝いがしたい”
その想いから活動を始めました。
子どもたちが自分自身を生きるようになると、本人も周りの人々も幸せへと繋がります。また、自分にしかできない社会での役割も必ず見つかります。
そこで私は、子どもたちの可能性を最大限に引き出すことができるような遊びと学びの場をつくろうと考えました。 また、子どもたちが自由に自分を表現するには、自分を受け止めてくれる安心な場所が必要であり、子どもと常に感情が繋がっている親御さんにとってもホッとできる場所が必要ではないかと考え、そこを親子の居場所にもしたいと考えました。 
もくじ
1.衝撃を受けた不登校のお話
2.それって本当に大切?
3.お母さん方の声を聞いて
1.衝撃を受けた不登校のお話
「支援学校は、みんな障がい児だから毎日行けるよ。」
小学1年生から数年間、特別支援学級の担任として関わってきた発達障がいのお子さんから、特別支援学校の高等部に入学する時に聞いた言葉です。
私は20年以上、特別支援学校や小学校の特別支援学級の教員を勤めてきました。その中で出会ったこのお子さんは、いつも元気いっぱいで面白くて、友達のことを心配してこっそりと伝えに来てくれるような優しいお子さんでした。支援学級のみんなに好かれる人気者でしたし、交流(通常)学級の友だちとも楽しく過ごしていました。 なので、特別支援学級の同窓会の時に、中学校で不登校になったと聞いた時は衝撃を受けました。
〇〇君が!?と。
「先生とか友達が嫌なわけではないんだけど、モヤモヤするんです。」
「周りから見られるのが嫌だ!」
「支援学校は周りみんな障がい児だから安心。毎日行けるよ。」
「もし、僕が誰かに嫌なこと言われても気にしないですよ。だってその言葉って、いつかその人に返ると思うから。」
私は、自分の気持ちを自分の言葉で伝えることができるようになっているその成長ぶりに驚き感動さえ感じましたが、その子の気持ちを想像すると、とても切ない気持ちになりました。親御さんは、お子さんの気持ちに寄り添い、無理をさせず、でも諦めずに見守っておられました。私は、現場が違うので直接できることはなかっただろうけれど、せめて親子が話したいときに話せる立場でいたかったなと思いました。
2.それって本当に大切?
大人数の中に入ることがとても苦手なお子さんで、担任が私に変わると同時に交流(通常)学級に行くことを絶対的に拒否するようになったことがありました。 「去年まで行けてたんだから、ちゃんと行かせなくちゃ!」その焦りで無理をさせようとしてしまっている時、ふと疑問が芽生えました。
この子にとって、今、それは本当に大切なの?
今はまず、私自身と安心した関係を築くことが最優先じゃない?私自身が周りの目ばかり気にして、「〜ねばならない」に捉われて、その子に本気で向き合うことができていないやん!そう反省しました。交流に行けるようになるまで時間はかかりましたが、まずは私と、次は安心して話すことができる1、2名の友だちと関係性をつくる、ということが大切だったのだと気づかせてもらいました。
「まだやりたい!」と、なかなか切り替えができないお子さんは多いです。場面によって感情をコントロールして切り替えることは大切だと思いますが、「だって時間が足りなかったよね。もっと制限なく遊ばせてあげたいなあ。」と心の中で思う場面も多いです。
また、スケジュールや教材を目の前で見せた途端に、関係ない話を始めるお子さんや、提示された教材のやり方を自分流に変えようとするお子さんたちがいます。本当は、スケジュール通りに先生が準備してきた勉強をすることが良いことかもしれません。でも、報告したいことがいっぱいで話し続けるお子さんは微笑ましいし、そのやり方も面白いなあ!と思えることが多いです。言われた通りにできることだけが大切なのではなく、瞬発的な発想の力を大切にできる場もあるといいなと考えました。
3.お母さんたちの声を聞いて
これまでの勤め先で関わってきたお母さん方から、色々な声を聞きました。小さい頃から就学先、就労、親がいなくなった時のことまで不安や心配が続くことが分かります。

このお母さん方の声を聞いて、自分の経験と照らし合わせ、
もっとたっぷりと、自分流で遊べる場所をつくりたい!
周りを気にせず安心して、そのままの自分で居られる環境をつくりたい!
小さい時から大人まで、親子がいつでも話しに来られる居場所をつくりたい!
子どもたちが可能性を最大限に発揮し、自分の意志で将来を決められるような環境をつくりたい!
そう考え、発達障がいや知的障がいのある子どもたちが安心して色々な体験ができる少人数の教室であり、親子がゆっくりと過ごせる居場所にもなる「虹色Garden」を始めることにしました。 
支援が必要な理由
【少人数での体験教室と居場所】
「虹色Garden」とは?!
特徴①自然の中の広い空間と少人数制
自然の中にある広い場所を借り、少人数で体験をするので、発達障がいや知的障がいの子どもたちがリラックスして楽しむことができます。
梺BASEは、子育てママが再生した古民家コミュニティカフェで、レンタルスペースです。イベントができるような広さの木造りの心地いい空間で、動物もいる隣の広場も別料金でお借りできます。子どもたちは、広い部屋の中で、例えば段ボールを大量に使って秘密基地を作ったりして創造力豊かに楽しめます。外では、周りを気にせずに思いっきり走り回ったり動物たちと触れ合ったり、とことん虫を探したりなど、心身が満たされる活動ができます。また、親御さんは、体験時間中に窓際でのんびりお茶をしながら待つこともでき、コミュニティの場にもなります。
「虹色Garden」は、大人がたっぷりと関わることができるように少人数の定員で、大人数が苦手な子も来やすくなっています。対象は5歳からで、平日スクールは不登校の小学生向けです。「こっちに描いていい?」と新聞に絵を描き始めたり、「3人で同時に弾いてみていい?」と提案したりするなど、遊びの素材を自分流に楽しむことができます。少人数なので、友だちとも安心して関われるようになっていくといいなと思います。
特徴②色々な体験の提供
色々な体験をすることで、「虫博士になりたい!」「パステルアートってなんか落ち着く!」「ミュージカルやってみたい!」など、興味や好きが増えていきます。その中のお気に入りを深めていくことで自信になり、社会での自分の役割に繋がっていくといいなと考えています。
特徴③面白い大人との出会いを提供 
行ける習い事がなかなか見つからない現状や新しい体験の少なさのため、好きや得意の幅が広がりにくいお子さんたちに、面白い大人に出会う場を提供します。多様なプロたちに出会うことで、「こんな楽器があったんだ!」「セッションって最高だね」「カメラマンってカッコいい!」「陶芸って楽しい」などの好奇心が沸き、自分の可能性が広がっていきます。
支援の使い道
皆さまからいただいた支援は、6月から開始する少人数教室「虹色Garden」の拠点となる「梺BASE」の施設使用料と、アクティビティの教材費、講師料金で使わせていただきます。来てくださるお子さんが1人ずつゆっくりと増えていくことを想定し、活動が安定するまでの6ヶ月分で計算しています。
梺BASEの施設使用料金:¥200,000(月に約10回×6ヶ月)
教材費:¥50,000
講師料金:¥50,000
合計:¥300,000
【リスク&チャレンジ】 安定するまでの活動費30万円を全額集めることを目標にしておりますが、もし達成出来なかった場合でも、教材費を切り詰めながら活動を続けていきたいと思います。
さいごに
ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。
もっと自由に、もっと思いっきり遊んでいいんじゃない?
もっと面白い体験や人物に出会ったら、世界が広がるんじゃない?
そしたら、自分をどんどん表現できるようになって、可能性もどんどん開くんじゃない?
皆さんに支援をいただいて、 1人でも多くのお子さんが自分の可能性を広げて、自分自身で将来の生き方を選択することができるようになり、
「この子はこんな役割があるね!」「この子の存在は周りを幸せにするね!」
と、みんなで分かち合える社会を、私はつくりたいです。
最後に、写真やエピソードを載せることを快諾していただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました!!
【プロフィール】
濱武香織(はまたけ かおり)
1973年福岡県生まれの48歳。レット症候群の妹をきっかけに、福岡教育大学の障がい児教育教員養成課程に入学。自閉症児療育を専門に学び、卒業後は福岡市内で特別支援教育専門の教員として約23年間勤める。
【これまでの活動】
特別支援学校に約11年間、小学校の特別支援学級に12年間、教員として勤務。この約23年間の教員経験を経てフリーランスティーチャーとなる。個人事業で「LinoLino」を設立し、マンツーマン家庭教師や保護者相談を行いながら、療育センターや放課後デイサービス、フリースクール等の臨時職員を経験。2021年度後半は、小学校の通級指導教室の産休代替教員の声がかかり(家庭教師はボランティアにさせてもらう)、4ヶ月ほど勤めた。2022年4月から家庭教師を再開。6月から少人数教室「虹色Garden」を開始予定。また、新宮町の家庭教育支援チームのNPO法人「rainbow house」のメンバーとして、幼稚園・保育所等の「先生支援」を6月より開始予定。 
リターンを選ぶ
1,000円
【LINEのオープンチャット参加券】
※活動レポートはLINEオープンチャットで随時報告させていただきます。(2022年6月〜2022年11月)
支援者5人
お届け予定2022年6月
3,000円
【LINEのオープンチャット参加券&写真や動画を添えた活動報告】
◆活動の雰囲気の分かる写真や動画を添えた活動報告
※活動レポートはLINEオープンチャットで随時報告させていただきます。(2022年6月〜2022年11月)
支援者11人
お届け予定2022年10月
5,000円
【LINEのオープンチャット参加券&子どもたちが描いた絵のポストカード】
◆子どもたちの描いた色々な絵を1枚のポストカードにして送らせていただきます!
※活動レポートはLINEオープンチャットで随時報告させていただきます。(2022年6月〜2022年11月)
支援者16人
お届け予定2022年10月
8,000円
【LINEのオープンチャット参加券&お子さまの支援相談1回券】
◆お子様の支援についての個別相談を1回お受けいたします。
※活動レポートはLINEオープンチャットで随時報告させていただきます。(2022年6月〜2022年11月)
支援者4人
お届け予定2022年7月
8,000円
【LINEのオープンチャット参加券&子どもたちの絵(原画)&ホームページにお名前掲載】
◆子どもたちが皆様への気持ちを込めて描いた絵(原画)を送らせていただきます!
◆LinoLinoのホームページに個人スポンサーとしてお名前(団体名可)を掲載
※活動レポートはLINEオープンチャットで随時報告させていただきます。(2022年6月〜2022年11月)
支援者5人
お届け予定2022年10月
15,000円
【LINEのオープンチャット参加券&お子さまの支援相談1ヶ月券(3回)&ホームページにお名前掲載】
◆お子様の支援についての個別相談を1ヶ月間で3回お受けいたします。
◆LinoLinoのホームページに個人スポンサーとしてお名前(団体名可)を掲載
※活動レポートはLINEオープンチャットで随時報告させていただきます。(2022年6月〜2022年11月)
支援者0人
お届け予定2022年8月
15,000円
【LINEのオープンチャット参加券&教室の見学券(オフラインの方のみ)&ホームページにお名前掲載】
◆「虹色Garden」教室の見学券。子どもたちとご一緒に体験もぜひ!
◆LinoLinoのホームページに個人スポンサーとしてお名前(団体名可)を掲載
※活動レポートはLINEオープンチャットで随時報告させていただきます。(2022年6月〜2022年11月)
支援者2人
お届け予定2022年9月
20,000円
【LINEのオープンチャット参加券&ホームページにお名前掲載&企画会議参加券】
◆LinoLinoのホームページに個人スポンサーとしてお名前(団体名可)を掲載
◆企画会議でこれからの事業展開について一緒に考える券
※活動レポートはLINEオープンチャットで随時報告させていただきます。(2022年6月〜2022年11月)
支援者1人
お届け予定2022年8月
10,000円
【LINEのオープンチャット参加券&子どもたちの動画メッセージとポストカード&ホームページにお名前掲載】
◆子どもたちの動画メッセージと、子どもたちの描いた色々な絵を1枚のポストカードにしたものを送らせていただきます!
◆LinoLinoのホームページに個人スポンサーとしてお名前(団体名可)を掲載
※活動レポートはLINEオープンチャットで随時報告させていただきます。(2022年6月〜2022年11月)
支援者7人
お届け予定2022年10月
みんなの応援コメント
Kussie _18
2022年6月1日
ご無沙汰してます、ぎりぎりになってしまってすみません! 遠くからですがかおりんさんのこととっても応援しております!!
yoshimayu
2022年6月1日
長崎から応援してます。