若者×地域創生
京田辺に!若者が将来に対して、わくわくする選択肢をもてる居場所をつくる!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトの詳細
【ごあいさつ】
はじめまして!WonderChoiceProjectの代表をしております「そうちゃん」こと森下宗一郎と申します!
私たちは、京都府京田辺市に子ども~若者世代が自分たちで作り、運営する居場所を作りたいと思い、
初めてクラウドファンディングに挑戦しました!!
少し文章は長いですが、私たちの想いを読んでいただき、ぜひご支援をご検討いただけたらと思っております!
Wonder Choice Project って何?
私たちWonder Choice Projectは、京都府京田辺市で高校生~20代前半の若者が集まり、京田辺の地域課題を若い力が解決するんじゃ!と活動しているまちづくり団体です。
「Wonder Choice」の名前の由来は代表のそうちゃんの想いからきており、「若者が将来に対してわくわくする(Wonder)選択肢(Choice )をたくさん持てるような居場所を作りたい」という意味合いでつけられました。

活動拠点「龍馬館」
私たちが活動の拠点としているのは、「龍馬館」という建物です。
京都府京田辺市に位置し、近鉄興戸駅およびJR同志社前駅近くにあります。
この建物は坂本龍馬に深い敬意を払うオーナーさんによって30年ほど前に建てられ、
最初はカフェと本屋さんが併設されている建物でした。
2000年を過ぎたころに閉業されることとなり、活動拠点を探していた学生団体に引き継がれ、
時には、地域の交流の場に、時には学生のサークル活動の場になりながら、
今日まで地域住民にとって必要な場所として、使われてきました。
今回、そんな龍馬館で私たちは若者と一緒に京田辺を変えたいと思っています。
団体設立の背景
私がこの団体を立ち上げたきっかけは、「若者が将来選択に対する不安を感じているのではないか?自分自身のやりたいことはなにか、このまま周りと同じように名前を知っている企業に入ることが果たして自分の選びたかった将来選択なのか?」と悩む現在の若者にたくさんあってきたからです。
近年急速に進んでいるデジタル化やコロナ恐慌による外出機会の減少により、「ネットでは誰とでも繋がれるけど、繋がりが希薄になった」と感じる人が増えたと感じます。
現に人との話し方がわからないからバイトができないと相談に来る学生がいます。
他人との交流が少ない中で、自身の進路に戸惑い、わからないまま就活をし、「思っていたのと違う」「なんとなく自分に合っていない」と悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。
特に高校生や大学生は、学生時代にできる限られた社会との接触だけで自分自身の方向性を決めてしまっており、進路決定や就職活動において「やりたいこと=稼げること」という判断をしていることが多いと感じています。
なぜこのような学生が多いのでしょうか?
その要因の1つに、学生時代に自分のモデルとなる身近な大人や社会人と接触できる機会が少ないことが挙げられると私たちは考えています。実際にまちづくりの一環としてコミュニティカフェを運営している学生メンバーに聞くと、学生が人と話したり交流したりする機会の少なさを実感していました。
若者のサードプレイスをつくりたい
突然ですが、みなさんは「サードプレイス」という言葉をご存じでしょうか?サードプレイスとは、家(第一の居場所)、職場や学校(第二の居場所)以外の、居心地の良い第三の居場所のことを指します。現在では、サードプレイスがある人は、世代を問わず幸福感が高いことが研究で明らかにされています(橋本他, 2021) 。
若者の社会接触が少ない今、このサードプレイスを増やすことで様々な経験をし、色々な人と触れ合うことのできる居場所をつくることが必要ではないでしょうか?
また、若者が社会に飛び出す前に何かに挑戦できる場所をつくることは、やりたいことや自身の強みを見出すきっかけになるでしょう。若者が社会とつながり、生き生きとすごせる場所をつくる、これが私たちの活動のミッションです。

世の中の課題
ここまでお話してきた私たちの活動の目的は、京田辺市の課題とも関連しています。
京田辺市は人口が増加しており、大学のキャンパスがあるため学生も多く暮らす街です。一見、子育てのしやすく暮らしやすい街ではありますが、若者の流出や子育て支援、少子高齢化による担い手不足が原因の耕作放棄地や空き家の増加など、社会問題を多く抱えています。
特に、京田辺市における共働き世帯の増加に関する問題に私たちは注目しています。京田辺市では共働き世帯が増加していますが、共働き世帯の子どもは、下校後、独りで過ごす時間が多くなります。そんな子どもたちが、集まって他者と接することのできる場所が必要だと私たちは考えています。

また、若者にフォーカスすると、日本において子どもの自殺率が上昇している現状も課題のひとつに挙げられます。

近年のG7各国との比較において、自殺が10代の死因第1位となっている国は日本のみです(厚生労働省,2021)。加えて、少子化により全体の児童青年数は減少傾向にあるにも関わらず、自殺者数は増加傾向にあります。特に、小中学生の自殺者数は令和4年度に過去最多となっています(文部科学省, 2023)。その理由には、家庭不和や進路問題が多く挙げられます。
私たちは、これらの問題・課題に対する答えとして、サードプレイスをつくることが必要なのではないかと考えています。
サードプレイスをどう活用するの?
現在、Wonder Choice Projectでは、高校生や大学生のメンバーを中心として活動を行っています。私たちは、社会を目前にした学生が多様な人と触れ合い、様々な物事に挑戦できる居場所をつくるために、サードプレイスとして自習室やコミュニティカフェ等を開き、新たな繋がりをつくっていくことを目指しています。
それに加えて、小中学生や地域の方々にとっても、このサードプレイスを重要なものにしていきたいとも考えています。
小中学生に向けては、DIYや自然体験等のイベントを通して、「知りたい!」という好奇心を引き出す場所にしたいと考えています。教育ではなく自立して学ぶことにフォーカスし、自身がやりたいこと・やってみたいことを見つける機会を提供することや、日頃のストレスを発散する場所にしてもらうことが目的です。
地域の方々に向けては、学生とのつながりの場にしてもらうことが大きな目的です。その他にも地域の人同士の情報交換をしたり、困ったこと・改善したいことを持ち寄ったりできる場所にしたいと考えています。

そうだ、クラウドファンディングをしよう!
若者が社会接触ができ、かつ様々なことに挑戦できる場所をつくりたい!
家庭や学校でのトラブルを理由にメンタルヘルスの問題を抱えている子どもたちにとって、将来についてポジティブな選択肢を得られる場所となるサードプレイスをつくりたい!
これら2つの想いを実現するための第一歩として、私たちが活動の拠点としている「龍馬館」の改修を行うため、今回クラウドファンディングに挑戦しました。
龍馬館の現状
そんな龍馬館ですが、築年数が古く、損壊・腐食している箇所が多々あります。これは一部ではありますが、龍馬館の内装写真です(下4枚)。2000年以前に建てられたこともあり、現在では写真のように腐食が進んでいます。若者が安全に、かつ安心して活動するには心細い現状があるのです。


若者たちの「自分たちの居場所は自分たちで作り上げたい」という思いから、自分たちでできる部分(壁の張り替えや、内装、家具等)については、「龍馬館大改修プロジェクト」と題して、地域の方々とともにつくっていくためのプロジェクトがすでに始まっています。
ただ、上記の写真の通り外注の必要があるところも多数見つかっています。今回は、その中でも最も重要で費用もかかる外装部分の費用をクラウドファンディングで集めたいと考えています。

↑ 第一回龍馬館改修プロジェクトの様子
子どもから若者が、居心地の良い場所として生き生きと活動できる、そんな姿を目指し、ここ龍馬館で私たちは挑戦します!
参考文献
橋本 成仁・今村 陽子・海野 遥香・堀 裕典(2021). 地域差とコロナ前後の比較によるサードプレイスと幸福感の関連性の研究 都市計画論文集, 56, 827-833.
厚生労働省(2021). 令和3年版自殺対策白書https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/jisatsuhakusyo2021.html(参照:2023年11月4日).
文部科学省(2023). 令和4年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について https://www.mext.go.jp/content/20231004-mxt_jidou01-100002753_1.pdf(参照:2023年11月4日).
e-Stat (2022) . 令和2年国勢調査 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200521&tstat=000001136464&cycle=0&tclass1=000001136467&stat_infid=000032201225&result_page=1&tclass2val=0 (参照:2023年11月26日) .
Ray oldenburg(忠平美幸訳)(2013).サードプレイス――コミュニティの核になる『とびきり居心地よい場所』――みすず書店.
Yahoo! ニュース (2023) . 「京都の大学生は、卒業すると京都から出ていく」現象の謎 - 京大名誉教授が指摘する大学都市・京都の「弱点」とは? https://news.yahoo.co.jp/articles/153c786ac154159eb9e61a9594682d1094440176?page=2
仲間のコメント




応援してくださる方のコメント
京田辺市議会議員
中高生の母 吉高ゆかこ
この素晴らしいプロジェクトを心から全力で応援します!
若い人たちにとってのサードプレイスの必要性は、子育てをする中で本当に実感するところです。京田辺市では共働き世帯が増えており、家にいられない間に子供を安心して預けることができる場所や子供が様々な人と関わることができる場所は今後必要になってくるでしょう。
そんな想いを持っていたときに出会ったのがこのプロジェクトです。
しかも、サードプレイスから多くの地域課題も楽しみながら解決しちゃおう!という大胆で勢いのある構想には期待しかありません。
みんなの想いをカタチにしてくれて、本当にありがとうございます。
Wonder Choice Projectのチャレンジは、京田辺市の未来を大きく変える一歩になるのではないでしょうか。
皆さんで、この歴史的瞬間を共有できたら嬉しいです。
支援金の使い道

さいごに

若者がわくわくを持って何かに挑戦することで、京田辺は生き生きとした街に、そしてもっと魅力的な街になります。そのために若者が集まれる場所、意見を出し合い様々な活動を行える場所として「龍馬館」をつくりあげたいのです。龍馬館は全体が主に木造の建物で老朽化が進んでおり、腐食も始まっています。地域の人々が安全に意見交換や交流をするためには早急な改修が必要ですが、そのためのコストを私たちの団体では賄えない現状があります。皆様の温かいご支援をお待ちしております!
追記 (3/13 )
クラウドファウンディングのご支援ありがとうございました。
今回は現状報告をさせていただきます。
龍馬館を工事していただける工務店が決まり、4月1日より、打ち合わせした上で天井剥がし等の工事が始まります。
4月中旬には、壁や柱の工事に着手していき、5月までには完成する予定です。
5月より本格的に子供預かりなど、みんなの"居場所"となるようなことを行なっていきます。
龍馬館がどのように生まれ変わるのか、楽しみにしていてください!
リターンを選ぶ
10,000円
・京田辺市で採れた季節野菜1kg詰め合わせ!
♢支援者限定のラインのオープンチャットにご招待の上、今後の改修の様子を発信させていただきます。
♢自然豊かな京田辺市で採れたお野菜の詰め合わせをお送りいたします。
支援者2人
お届け予定2024年3月
50,000円
・関西の企業様限定!企業講演会&学生と意見交換!
♢支援者限定のラインのオープンチャットにご招待の上、今後の改修の様子を発信させていただきます。
♢龍馬館にて、企業の講演会の他、学生との意見交換会の場を設けさせていただきます。
支援者0人
お届け予定2024年3月
10,000円
1日龍馬館レンタル!
◇支援者限定のラインのオープンチャットにご招待のうえ、今後の改修の様子を発信させていただきます。
◇改修後龍馬館2階スペースを1日(営業時間)レンタルしていただけます。
支援者23人
お届け予定2024年3月
1,000円
とにかく応援プラン!
◇支援者限定のラインのオープンチャットにご招待し、今後の改修の様子を発信させていただきます。
支援者29人
お届け予定2024年2月
3,000円
とにかく応援プラン!
◇支援者限定のラインのオープンチャットにご招待し、今後の改修の様子を発信させていただきます。
支援者15人
お届け予定2024年2月
5,000円
WonderChoiceタオル贈呈!
◇プロジェクト終了時にお礼のお手紙をお送りします。
◇支援者限定のラインのオープンチャットにご招待し、今後の改修の様子を発信させていただきます。
支援者29人
お届け予定2024年3月
50,000円
記念プレートに名前を記載!
◇プロジェクト終了時にお礼のお手紙をお送りします。
◇支援者限定のラインのオープンチャットにご招待し、今後の改修の様子を発信させていただきます。
支援者2人
お届け予定2024年3月
100,000円
Wonder Choice Projectのメンバーとコラボ企画の実施!
◇プロジェクト終了時にお礼のお手紙をお送りします。
◇支援者限定のラインのオープンチャットにご招待し、今後の改修の様子を発信させていただきます。
支援者1人
お届け予定2024年3月
300,000円
全力応援プラン!
◇Wonder Choice Project限定のタオルを贈呈いたします。
◇プロジェクト終了時にお礼のお手紙をお送りします。
◇支援者限定のラインのオープンチャットにて改修の様子を発信させていただきます。
支援者0人
お届け予定2024年3月
500,000円
とにかく全力応援プラン!
◇Wonder Choice Project限定のタオルを贈呈いたします。
◇プロジェクト終了時にお礼のお手紙をお送りします。
◇支援者限定のラインのオープンチャットにて改修の様子を発信させていただきます。
支援者0人
お届け予定2024年3月
みんなの応援コメント
こば
2023年12月31日
遅くなったしほんの気持ちだけど 応援しとる
でーる
2023年12月31日
そうちゃん!でーるです! 勇気もらってます、、頑張って!!